ホワイトニング

ホワイトニングの種類

ホワイトニングのメリットは、健康な歯を削らずに歯を白くすることができるという点です。
ホワイトニングの種類にはいくつかあり、歯科医院において短時間で行うオフィスホワイトニングは、薬剤の濃度が強く、知覚過敏の原因になるうえ、後戻りしやすいといわれています。
そこで当院は、薬剤による影響が少ないホームホワイトニングをお勧めしています。

患者さま専用のマウスピースを作製し、ジェルを使ってご自身で装着します。
ご自宅で1日5~6時間程度を1~2週間続けることで効果が現れ始めます。
ホームホワイトニングで物足りない方には、オフィスホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングを行います。

ホームホワイトニングの注意点

ご自宅で気軽にできるホームホワイトニングですが、途中でやめてしまう方も少なくありません。
ホームホワイトニングに使用される薬剤は低濃度ですので、毎日がんばって続けても、しっかりとした効果が出るまで数週間から1~2カ月かかります。
早く効果を求めることによる薬剤のつけすぎには注意しましょう。
薬剤のつけすぎは歯茎によくありません。決められた薬剤の量を守り、毎日根気よく続けることが大切です。

ホームホワイトニングの流れ

1日目

当院で、ご希望の白さについてまずヒアリングします。
次いで口腔内を撮影し、シェードテイキング(歯の色をチェック)の後、トレーを作製するために型取りをします。
そして、歯石除去を行います。
歯石除去により、薬剤が浸透しやすくなります。

1週間後

着色の効果を見せていただくため、定期チェックを行います。
その後、2~3週間後にもう一度来院していただき、チェック終了時に撮影します。

数カ月後

ホワイトニング効果を持続するためには、ブラッシングなどのメンテナンスが必要です。
また、プロによる定期的なPMTC(クリーニング)を受けたり、再度ホワイトニングを行うことで、永続的に歯を白くすることができます。

ガムブリーチングは歯肉のホワイトニング

歯茎は通常美しいピンク色ですが、歯茎にメラニン色素が多く含まれると黒ずんで見えます。
メラニン色素の沈着には喫煙が大きく影響しています。

歯肉のホワイトニングと呼ばれているガムブリーチングは、メラニン色素の沈着に有効な治療法で、喫煙によって変色した歯茎を薬剤によって元に戻します。
金属の黒ずみは取れませんが、喫煙による歯茎の着色を改善します。その効果は喫煙習慣にもよりますが、1年程度あります。

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