子供の矯正

混合歯列期の子どもの矯正

子どもの矯正のタイミングは、理想的な開始年齢が何歳であるとは、個人差がありますのではっきりとは言えません。
歯やあごの状態によって、早期に始めた方がいい子もいれば、もう少し大きくなってから始めた方がいい子もいます。

あごや骨が発育中の子どもは、その成長を利用しながら歯の矯正をします。
あごの成長を予測し永久歯の交換を見計らいながら治療できるので、理想的な歯並びにしやすいのが子どものときに矯正するメリットです。

まずはお子さんの歯並びで、上の前歯が永久歯交換する頃に、最初の相談されるのが望ましいです。
ただし、検診等で受け口と指摘された場合は早期に始めることをお勧めします。

矯正治療の注意点

矯正前 矯正を始める前にやっておくことがあります。まず虫歯がある方は、矯正開始前までにきちんと治さなければなりません。
矯正が始まると歯磨きがしにくくなるため、装置装着前に歯のクリーニングとブラッシング指導を行います。
治療中 ワイヤー矯正の場合、1カ月に一度、ワイヤーを交換して歯の動きを調整しますが、その際に全体の歯磨きを行います。
クリアライナーやアソアライナーなどのマウスピース矯正の場合、2週間に一度の型取りを行います。
矯正装置の装着期間は、歯や顎の骨の状態、年齢などによって異なりますが、上下の矯正で1年から2年半が一般的です。
治療後 歯が並んで落ち着くと矯正装置を外しますが、ここで治療を終わらせてしまうと、歯は元の位置に戻ろうとするため、動こうとする歯を固定させる必要があります。
そこでリテーナーという保定装置を使って歯を定着させます。
期間は1年から2年で、2カ月から3カ月に一度の通院で定着状態を調べます。

子供の矯正の個別相談のご案内

当院では、患者さまのお口のお悩みにお答えするため、子供の矯正の相談を随時受け付けております。どんなことでも構いませんので、1口腔1単位の治療が行える私たちに、 お話ししていただければと思います。

ご興味がある方は、こちらからお問い合わせください。