口臭について

最近、口臭の話をよく耳にします。そのため、口臭の原因と対策についておはなしします。

口臭の原因は生理的口臭と病的口臭に分けらる。

生理的口臭とは

健康状態や年齢性別に関わりなく起こる口の臭いである。口の中が不快な感じになるため、後述する病的口臭に比べ本人に自覚症状があるケースが多いとされる。生活リズムや習慣、精神状態などに応じて発生する。口臭の多くがこの生理的口臭である。

病的口臭とは

慢性的な問題を孕んでおり、これらの多くは、他人からするとかなり強い臭いである場合が多いが、病気によるものであるゆえ本人の自覚症状がない場合も多い。

(対策法」)

食事の後には毎回、歯ブラシや歯間ブラシと洗口液(リステリン等)で歯磨きを行い歯垢をおとす。生理的口臭は根本的に口内の唾液不足が考えられる為、日頃から常に唾液で口腔内を潤すとともに口の乾燥状態を避ける必要がある。ガムや飴といった唾液の出やすい物を食べ唾液の出やすい環境作りをする事で唾液が出にくい人も唾液の分泌を促進させる事が出来る。顎のマッサージをしてみる。口臭原因の一つでもある舌苔も唾液で舌表面を十分に潤してから舌みがきを行うと口腔内が乾燥状態の時よりも汚れを落としやすくなる。

インプラント患者にはフッ化物無配合歯磨剤がよいか?

 インプラントを行う患者が多くなり、メンテナンスも重要になってきた。最近、フッ化物無配合歯磨剤が市販されるようになった。

インプラント患者に、フッ化物無配合歯磨剤を勧める根拠として、

 1.インプラント周囲のポケットは、溶存酸素濃度が低く、チタンが腐食しやすい。

 2.ブラッシングができていないと、インプラント周囲に細菌が繁殖し、産出する酸によりインプラント周囲のPHが低下する。

しかし、すべてのフッ化物がチタンを腐食するわけでない。フッ化物のチタンの腐食はPHが低いときのみに起こると考えられる。

したがって、日常のブラッシング時に、中性のフッ化物配合歯磨剤でブラッシングすることは問題ないと考えてよいだろう。

また、歯科医院でのメンテナンスも怠らないようにしてほしいです。

人間の噛む力

“人間の噛む力ってどのぐらいあると思いますか?
思いっきり歯をかみしめた時、人間は約70Kgの咬合力だといいます。
日常的に食事取る時の咬合力は、男性で60Kg、女性で40kgぐらいです。

なんだかこう書いてしまうと、毎日食事の際には凄い回数噛んでいる訳ですから、歯って大丈夫なの?と思ってしまいますよね。
もちろん大丈夫!ただそれは、歯や歯茎が健康であればという話です。
普通にしていてもこれだけの咬合力が歯にはかかっているのですから、日ごろから、歯の健康を意識しなければなりませんね。

またスポーツをされる方は、この咬合力が高いと言われています。
最近はスポーツによっては、マウスピースをしてスポーツをする習慣がついてきていますが、歯を守る為に歯科医師としても、マウスピースの着用をお願いしたいところです。

ちなみに、ライオンはこの咬合力が400Kgぐらいあるそうです。
世界的な生物博士のブレディ・バー博士の測定結果によりますと、ナイルワニ2,268kgが世界でナンバーワンとなっているそうです。
人間の咬合力と比較すると、ビックリする数字ですね。”

歯ごたえ・歯触りの重要性

“今日は、「歯ごたえ・歯触り」の話について。
日常的に食事を食べている時、若い方は特に、歯の大切さってあまり感じていないのではないかと思います。
でも実は歯は、食事を美味しくいただくために重要なものです。
その一つが「歯ごたえ・歯触り」です。

食べ物のおいしさって、どういう風に感じるのかと聞かれれば、いわゆる舌が感じる味覚ですよね。
でも味覚だけが「おいしさ」を感じているのかといえば、そうではなくて、歯ごたえや歯触りというものも、この「おいしさ」に直結しているものなのです。

例えば歳を取って、いわゆる流動食になったとしましょう。
今、あなたが食べている焼き魚。
流動食になった時、これを単純にミキサーですりつぶしたとします。
味覚だけが「おいしさ」を感じるのであれば、同じようにおいしいと感じるはずなのですが、多くの方が、流動食の方を「おいしくない」と言います。
これは、流動食に歯ごたえや歯触りといったものが欠けてしまうからです。

歯触り・歯ごたえという感覚は、歯根膜の感覚と、噛む筋肉の感覚から生まれています。
まずは、歯の根の周りをおおっている歯根膜。
これが圧力を感じています。
この時、噛む筋肉にかかる力を筋肉が感知し、それが脳に伝わり、脳が歯触り・歯ごたえを感じるのです。”

お子様の外傷には日本外傷歯科学会認定医が対応します

“アーバン歯科室には、歯や唇の外傷で来院される患者様もいらっしゃいます。
小さなお子様は、転んで歯を打った・歯が折れたというケースが多いですね。
小学校以上になりますと、鉄棒にぶつけた、サッカーボールが激突したなど、友人との関わりの中で、想定外の事故にあってしまう事があります。
もう少し大きくなると、部活動での外傷が多くなります。

このようなお子様の歯や唇の外傷は、とにかく突然!
歯はとても大切なものであるという認識が、親御さんとしても強いだけに、そのお子様の状況を見た時、本当にビックリしてしまうものです。

また、歯や唇の外傷だけならまだしも、他の場所もケガをしているケースは珍しくないだけに、来院されたお子様の患者様と付き添われているご両親を拝見すると、こちらとしても本当にそのお気持ちを察するばかりです。

アーバン歯科室がこのような時にできる事。
それは、お気持ちを察しつつ、迅速にかつ確かな口腔外科技術で治療を行う事、ただ一つです!
当クリニックでは、日本外傷歯科学会認定医である院長が責任をもって治療にあたりますから安心です。
お子様の外傷の際は、すぐにご連絡ください!”

急患対応しております

“歯や歯茎が痛くなる時って、突然ですよね?
そしてその痛みって、本当に耐えがたい痛みですよね。

腹痛などと異なり、我慢したところで自然治癒する事はありませんから当然、痛みが治まる事もありませんし、我慢すれば我慢するほど、しんどくなっていくばかり。
ですので、アーバン歯科室では、このような突発的な口腔トラブルの際は、すぐにでも患者様を治療して差し上げたいと考えています。

アーバン歯科室は、基本的には予約制ですが、急患の場合は適宜対応させていただきます。
お昼の休診もなく、朝10時から20時までずっと診療を行っていますから、午後から急に歯が痛くなってきたという時でも、会社帰りなどに立ち寄っていただけます。
休診日もありませんから、「歯が痛くて、歯医者に行ってみたら休みだった」という心配もアーバン歯科室にはありません。
平日・休日、いつでも診療可能です。

「歯が痛い!どうしよう」となったら、すぐにお電話ください。
その痛み、少しでも早く和らげていきましょう。”

綺麗な歯で新年を迎えましょう

“とうとう師走に入りました。
街を見ていても、皆さんせわしなくお忙しそうにされていますが、このブログを読んでくださっている貴方はいかがですか?

もうすぐ楽しみなお正月休みではありますが、ご家庭の主婦の方もビジネスマンの方も皆さん、そこまでの数週間がたいへんお忙しくなるところだと思います。
寒さも厳しくなっていく季節です。
無理をして風邪を引いた!なんて事にならないように、お体ご自愛ください。

もちろん歯の健康も、この時期注意して下さい。
忘年会などが続き、食生活が乱れたり、歯を磨かずに寝てしまったり。
忙しさのあまりタバコの量が増えてしまったり、疲れを取りたいがために、甘いものの間食が増えてしまったりする季節です。
去年の自分を顧みて、思い当たる節がある方も、少なくないのではないでしょうか?

忙しいからこそ、仕事が休めないからこそ、虫歯を作ってはいけません。
一年の最後に休日などを利用して、歯のクリーニングを兼ねて歯科検診がおすすめです。
虫歯の無いクリーニング済みの綺麗な歯で、新年を迎えたいものですね。”

入れ歯 金属床入れ歯のご紹介

“金属床の入れ歯についてお話させていただきます。
保険適応の入れ歯は、レジン床で出来ています。
このレジン床はプラスチックです。
このレジンで出来ている部分が、金属になっている物が金属床の入れ歯です。

【金属床入れ歯の特徴】

使用される金属は様々ですが、共通して言えることはレジンよりも丈夫です。
また、レジンより薄く作ることが可能ですので、装着感は良くなります。
食べ物の温度なども、レジンよりも自然に感じやすいという利点があり、毎日の食事を快適に進められる入れ歯です。

【金属床入れ歯のデメリット】

丈夫な分、壊れたり合わなくなった時の修理が難しいという点が最大のデメリットでしょう。
また使う金属によっては、金属アレルギーが出たり、アレルギーを発症してしまう危険性が強いものもあるので、この点に関しては注意が必要です。
例えばチタン金属床であれば、金属アレルギーの心配はありません。

金属床は自費の入れ歯ですので、当然保険適応で作れるレジンの物とは異なり、費用負担が大きくなります。
しかし、入れ歯は毎日使うものです。
それだけにかかる費用も大切ですが、装着感や食事の際の快適さという観点も重要視すべきでしょう。”

入れ歯 ノンクラスプデンチャーのご紹介

“ノンクラスプデンチャーについてお話させていただきます。
アーバン歯科室では、様々な入れ歯に対応しておりますが、その中でも一番、患者様におすすめしているのが、このノンクラスプデンチャーです。

【ノンクラスプデンチャーの特徴】

ノンクラスプデンチャーは、金属を全く使っていない入れ歯です。
素材は柔軟性があり耐久性も強いため、割れることはほとんどありませんし、装着時の違和感も、他の入れ歯より格段に少ないです。
また、歯茎と同じピンク色をしているので、入れ歯と分かりづらいのも特徴です。
ですので、「金具が見えるのが気になって口を開けるのが億劫」「しっかりと噛んで食事がしたい」という患者様にはおすすめなのです。

【ノンクラスプデンチャーの短所】

素材寿命が短いとされ、平均3年ぐらいです。
つまり、3年で作りかえなければなりません。
また他の入れ歯のように「調整」という事が出来ないため、歯茎が痩せたり、顎の形が変わったりすると、作り直さなければならなくなります。

ノンクラスプデンチャーは自費の入れ歯ですので、このコスト面が気になるところかと思います。
しかし、入れ歯は毎日使うものです。
それだけに、コストも大切ですが、見ためや装着感という観点も重要視すべきでしょう。”

アソアライナーやクリアアライナーのデメリット

“マウスピース矯正と一言で言いましても、色々な製品があります。
アーバン歯科室が採用している、マウスピースを使った歯科矯正「アソアライナー」「クリアアライナー」は多くのメリットがあるマウスピースですが、もちろんデメリットもあります。

【通院回数が多い】

マウスピースを作る度に型を取る方法ですので、2週間に一度の通院が必要になります。
遠方の方やお忙しい方には、通院負担は軽くはありません。

【毎回型を取る】

マウスピースを作る度に型を取る必要があるので、型を取るのが苦手で苦痛という方には不向きです。

【歯ぎしりをする方】

寝ている時も装着するのが基本ですので、歯ぎしりをされる方はアソアライナーやクリアアライナーに限らず、マウスピース矯正は出来ません。

【サボり癖がある方】

こちらもすべてのマウスピース矯正に言える事なのですが、マウスピースは自身で脱着が可能です。
食事の時以外は、極力つけているのがベストなのですが、何かとサボってつけなかったり、間食癖があってつける時間が少なくなってしまう方は、マウスピース矯正自体が不向きです。”